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日本古来の伝統的な婚礼衣装は

主に「白無垢」・「色打掛」・「引き振袖」の3種類。

それぞれの衣裳の意味を知ることで

和の花嫁姿に新たな魅力を

感じられるかもしれません。

本日は、「白無垢」の魅力をご紹介♪

白無垢は、全身白で統一した

格式の高い衣裳です。

けがれのない純真無垢な佇まい

そして上品で厳粛な雰囲気は

古くから日本女性の憧れでもありました。

白色から、相手の家の家風に染まる

という意味もあるそうで

神前式には欠かせない衣裳です。

綿帽子や角隠しを合わせた

古典的な花嫁姿は現代でも人気ですよ(^^)

後日、色打掛・引き振袖の魅力も

ご紹介いたしますね！