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披露宴のクライマックスでは、

花嫁様からご両親様・ご家族様へあてた

手紙を読むことが多いですよね！

 

家族の絆にふれて感動できる

「花嫁様の手紙」は

ゲストも楽しみにしている演出のひとつ。

 

普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちを

せっかく伝えられるチャンスでもあり

会場中が共感でひとつになれる時間でもあるので

上手に盛り上げましょう♪♪♪

 

 

 

 

手紙を書くまえのポイント。。。

①まずは「何のために」「誰のために」

　書くのか、目的をはっきりと

 

②全体の構成から考えて「声に出して4分」以内にまとめて

 

③手紙を書くにあたって気をつけたい

　「新郎側」「ゲスト」への配慮

 

④花嫁の手紙用の封筒と便箋はやっぱり「白」

 

⑤花嫁の手紙を書くタイミングは、余裕をもって

 

 

書き出しから結びまで、、、

基本的な組み立て方＆書き方

①書き出し（導入）

 

②エピソード（展開）

 

③結び

 

基本となる組み立て方は、「書き出し」（導入）、

「エピソード」（展開）、「結び」の3部構成。

それぞれでどんなことを伝えるのかを決めてから書き始めると、

まとまりのある手紙になりますよ！

 

 

 

 

 

花嫁の手紙は、披露宴のクライマックスの演出に

欠かせないものであるのはもちろん、

手紙に「書く」ということ自体、

改めて親への感謝の気持ちを深めてくれるもの。

 

これまでのことを振り返り、

感謝の気持ちを強く持って、

幸せいっぱいの気持ちで結婚式に臨めば、

最後に「読む」ときにも、思いがしっかりと伝わりそうですね(*^。^*)

 

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