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ブログをご覧のみなさま、こんにちは♪

ベルナール酒田の本郷です☆

いつもスタッフブログをご覧いただきまして、

誠にありがとうございます！

 

 

結婚指輪を選ぶときは、素材、色、

デザインやブランド、ダイヤモンドの位置など

さまざまなことを考えますが、

意外と抜けてしまうのが、

“リング幅”（指輪の太さ）です！

 

 

日本人女性のはめている結婚指輪の

平均幅は、2.5mm～3mmくらいです♪

0.5mm違うだけでも印象が変わってきますので、

指輪を選ぶ際は、リング幅もしっかり考慮して

探しましょうね☆

 

 

それでは、リング幅の違いや特徴をご紹介します(^^)

 

リング幅2.0mm

最も細身とされる2.0mmの結婚指輪は、

見た目の通り華奢な印象を与えてくれます。

手が小さい女性や、指が細い女性によく合います(^_^)

肌と接する面積が小さい分、

着け心地が良いようです☆

 

 

リング幅2.5mm

太すぎず、細すぎない幅なので

とても自然な印象を与えてくれます。

男性でも女性でも、どちらの指にも

ピッタリなサイズなので、

幅までお揃いにしたい！という

カップル様にオススメ❤

 

 

リング幅3.0mm

多くのカップル様に選ばれている

結婚指輪のサイズです(#^.^#)

肌に一番馴染みやすく、

安定感のある太さです。

 

 

リング幅3.5mm

この太さになると、花嫁様の手には

ボリューム感があり華やかに見せてくれます(#^.^#)

3.5mmは指輪を手作りするカップル様に

よく選ばれているリング幅です。

 

 

リング幅4.0mm

4.0mmは圧倒的な存在感を与えてくれます！

花嫁様でこのサイズを選ぶ方は少ないですが、

男性の大きな手にはカッコ良く映えますよ(#^.^#)

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

リング幅で印象が変わりますので、

ふたりで相談して、一番しっくりくる太さの

結婚指輪を選びましょう(^_^)

 

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