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こんにちは♪

山形県酒田市結婚式場

ベルナール酒田の仲鉢です(=^・^=)

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ご来場ありがとうございます☆彡

本日は『祝電』についてです。

『祝電』とは、

「お祝いの気持ちを伝える電報」のことです。

画像にはキャラクターのぬいぐるみが

かわいく飾ってありますね(*^_^*)

電報を送るにはどんな場面やどんな種類が

あるのでしょう?

１．どんな時に送るのか

・結婚式をやむを得ず欠席する場合

・結婚式に招待されていないが、

挙式当日にお祝いの気持ちを届けたい時

・日頃からお世話になっている会社の上司や

取引先のご子息、ご令嬢が結婚式を挙げる時

２．電報を送るタイミング

会場に届いた電報は披露宴の中で紹介しています。

会場スタッフや新郎新郎様が確認できるよう

午前中の披露宴は前日までに届くよう手配し、

また午後の披露宴であれば、遅くても披露宴が

始まる１~２時間前までに手配しましょう。

※結婚式場が前日休みで届かない、という事もございます。

あらかじめ式場に確認を取っておくのが良いでしょう。

３．送り先、宛名の書き方

基本的には新郎新婦両方当で書くようです。

新郎新婦が既に入籍済みの場合でも

旧姓で書くようにしましょう。

４．どんなタイプがあるのか

・メッセージのみを送る電報台紙

・ぬいぐるみ

・プリザーブドフラワー

・バルーン

・キャラクター

・フラワーソープ

・フォトフレーム

・カタログギフト　など

受け取った相手が喜ぶようなアイテムを選び、

記念として残る物や飾れるものなども

大変喜ばれていますよ)^o^(

電報はネット注文ができるようになり、

とても簡単に手配できるようになりました。

早目の注文には「早割」など割引プランも！

プレゼントと一緒の電報は、

友人や職場の同僚など

グループ単位で送るのも素敵ですね♪

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